月別アーカイブ: 2017年11月

独特なとろける食感を持つ松坂牛はどんな調理法が良いの?

松坂牛は和牛の中でも特に甘みがあり柔らかくとろけるような食感が特徴のお肉です。

お肉というと焼いてしまうと硬くなるというのが通常ですが、松坂牛は焼いても外国産のお肉のように硬くなりませんので焼肉以外に煮込むような料理にも適しています。
特に甘みがあるため一緒に煮込むことで他の食材の味も引き立たせてくれます。

脂肪が溶け出す温度が低いため、ステーキのようなシンプルな味わい方では松坂牛特有の上品な香りがします。低温でゆっくり焼くことで脂肪分が溶け出しすぎずに、美味しくいただけます。

上質なお肉というとステーキで食べる人が多いですが、これだけではもったいないのが松坂牛です。そしてステーキのような食べ方だけではなくじっくり加熱する料理でも、柔らかな肉質を損ねることなく楽しむことができます。

そして脂肪の甘みを感じられるため、煮込んでしまってもお肉のうまみが出きってしまって硬くぱさつくようなこともないのです。

松坂牛はすき焼きしゃぶしゃぶのような食べ方が適しているお肉です。
すき焼きというと色々な食材を煮込むというイメージがありますが、松坂牛をすき焼きで食べる場合には、まずすき焼きなべに豪快に松坂牛を広げてさっと両面を焼いて食べます。

焼くことですき焼きなべに松坂牛の油が落ちますので、あとに食べる野菜自体が美味しくなります。松坂牛を十分に焼いて堪能したあとに、他の野菜を入れて煮込んですき焼きとして食べます。

野菜を煮込むと自然と水分が出てきますので、ある程度水分が出てきたら松坂牛は煮込むのではなく、しゃぶしゃぶのように軽く火を通して食べるようにします。

糸こんにゃくを入れるとお肉が硬くなってしまいますので、松坂牛を煮込むスペースとは離しておきます。しゃぶしゃぶも同様に先に松坂牛を楽しんだあとの出汁で野菜を食べることで、二度美味しくいただくことが出来るのです。

すき焼きやしゃぶしゃぶで食べたあとの薄切り肉をどう調理するのが良いでしょうか。余ってしまったお肉があったらぜひ試して欲しいのが、カレーライスです。

カレーライスを作る時には鶏肉や豚肉を使うのが一般的です。
他の牛肉ではカレーライスに入れるとお肉が硬くなってしまいます。ですが松坂牛はカレーとして煮込んでもそれほど固くならず、柔らかく仕上がります。

しっかりと野菜と松坂牛を炒めてから煮込みルウを溶いて作るシンプルな作り方ですが、松坂牛の旨みが溶け出すため非常に美味しいカレーライスになります。

松坂牛は色々な食べ方で楽しめるお肉なのです。
松坂牛を購入するなら牛肉通販のサイトで選べます。