投稿者「牛肉マスター」のアーカイブ

独特なとろける食感を持つ松坂牛はどんな調理法が良いの?

松坂牛は和牛の中でも特に甘みがあり柔らかくとろけるような食感が特徴のお肉です。

お肉というと焼いてしまうと硬くなるというのが通常ですが、松坂牛は焼いても外国産のお肉のように硬くなりませんので焼肉以外に煮込むような料理にも適しています。
特に甘みがあるため一緒に煮込むことで他の食材の味も引き立たせてくれます。

脂肪が溶け出す温度が低いため、ステーキのようなシンプルな味わい方では松坂牛特有の上品な香りがします。低温でゆっくり焼くことで脂肪分が溶け出しすぎずに、美味しくいただけます。

上質なお肉というとステーキで食べる人が多いですが、これだけではもったいないのが松坂牛です。そしてステーキのような食べ方だけではなくじっくり加熱する料理でも、柔らかな肉質を損ねることなく楽しむことができます。

そして脂肪の甘みを感じられるため、煮込んでしまってもお肉のうまみが出きってしまって硬くぱさつくようなこともないのです。

松坂牛はすき焼きしゃぶしゃぶのような食べ方が適しているお肉です。
すき焼きというと色々な食材を煮込むというイメージがありますが、松坂牛をすき焼きで食べる場合には、まずすき焼きなべに豪快に松坂牛を広げてさっと両面を焼いて食べます。

焼くことですき焼きなべに松坂牛の油が落ちますので、あとに食べる野菜自体が美味しくなります。松坂牛を十分に焼いて堪能したあとに、他の野菜を入れて煮込んですき焼きとして食べます。

野菜を煮込むと自然と水分が出てきますので、ある程度水分が出てきたら松坂牛は煮込むのではなく、しゃぶしゃぶのように軽く火を通して食べるようにします。

糸こんにゃくを入れるとお肉が硬くなってしまいますので、松坂牛を煮込むスペースとは離しておきます。しゃぶしゃぶも同様に先に松坂牛を楽しんだあとの出汁で野菜を食べることで、二度美味しくいただくことが出来るのです。

すき焼きやしゃぶしゃぶで食べたあとの薄切り肉をどう調理するのが良いでしょうか。余ってしまったお肉があったらぜひ試して欲しいのが、カレーライスです。

カレーライスを作る時には鶏肉や豚肉を使うのが一般的です。
他の牛肉ではカレーライスに入れるとお肉が硬くなってしまいます。ですが松坂牛はカレーとして煮込んでもそれほど固くならず、柔らかく仕上がります。

しっかりと野菜と松坂牛を炒めてから煮込みルウを溶いて作るシンプルな作り方ですが、松坂牛の旨みが溶け出すため非常に美味しいカレーライスになります。

松坂牛は色々な食べ方で楽しめるお肉なのです。
松坂牛を購入するなら牛肉通販のサイトで選べます。

家庭でできる牛肉の美味しい食べ方の例

家庭で作れる牛肉の美味しい食べ方として紹介したいのは、肉が柔らかくなって食べやすいシャリアピンステーキ丼です。

牛肉は牛丼という有名な丼料理がありますが、それをもう少し豪華にして華やかにしたのがシャリアピンステーキ丼です。
牛丼に比べれば調理工程は多くなりますが、それでも1つ1つ丁寧に調理していけば美味しくて豪華なシャリアピンステーキ丼ができます。

丼ですから食べやすいですし、使う食材についてもそれほどこだわらなくてOKです。
ですので、牛肉を使ってちょっとカジュアルな料理を作りたいなら、シャリアピンステーキ丼が一押しです。

使う材料は、牛肉、玉ねぎ、長ねぎ、あとは梅干しがあるとさっぱりして食べやすくなります。
味付けに用いる調味料は、塩コショウやしょうゆ、あるいはバターを加えると味がマイルドになりやすいです。
また、水溶き片栗粉を使用することで、とてもまろやかな味に変化させられます。

調理工程でまず最初のポイントになるのは、玉ねぎをたっぷりとみじん切りすることです。
玉ねぎには、肉を柔らかくしてくれる働きがあります。
シャリアピンステーキは肉が柔らかいという大きな特徴がありますが、それはたっぷりと和えられた玉ねぎの効果によるところが大きいです。
特に玉ねぎが苦手でなければ、牛肉を覆い尽くすぐらいの量を使うぐらいがちょうど良いです。

また、ご飯のほうですが、こちらは梅干しを切り刻んでほんのり味付けをするのがコツです。
爽やかな酸味をご飯に与えることができます。
また、それだけだと色彩が乏しくなってしまいますので、小さく刻んだ長ネギや大葉や青じそ等で色味をつけると華やかになります。

肉のほうは玉ねぎとともにしっかりと炒め、用意した水溶き片栗粉でとろみをつければとてもマイルドな仕上がりになります。
あとは、仕込んでおいてご飯に適したタイミングで盛り付ければ、それで立派なシャリアピンステーキ丼の完成です。
細かい工程については微調整していかなければいけませんが、何回か繰り返していけばしっかりとしたクオリティーになっていきます。

牛肉を丼に用いるのはかなり贅沢な使い方ですが、さっぱりと食べたいときにはうってつけです。
夕食のディナーというよりカジュアルに食べられる休日のランチという雰囲気ですが、そのランチを豪華で贅沢な食事にあっという間に変えられます。
ですので、家庭で作れる牛肉の美味しい食べ方として、シャリアピンステーキ丼はなかなかオススメです。

ステーキを美味しく食べるコツ

suteeki
忙しくしている時、自分への褒美としてステーキが食べたくなることがあります。
そんな時、たまらない気持ちになります。そんな風に、美味しい牛肉は特別な日に食べたいと思います。
その時、外出するのは面倒と思うことも。そんな時には、自宅でステーキを焼きましょう。
その時、とびっきり美味しく食べるコツをご紹介します。

・霜降り、赤み肉など好みの肉を準備
肉については、自分の好みの肉を準備しましょう。時には、霜降り肉が食べたいと思うことがあります。
赤身肉のほうが小味が合って好きという人もいますね。
そんな風に、肉の味の好みはそれぞれです。
しかし、ひとつ注意したいことはやっぱり肉専門店で買いたいです。
そのほうが、美味しい肉とめぐり合うことができます。

・味つけは塩とコショウ
味付けについては、塩とコショウにします。
その時、肉に塩をつけすぎないようにします。
それは薄味の場合は、後から味を足すことができるからです。
味が濃すぎてしまうと、本来の肉の旨みが薄らいでしまいます。
そのため、塩だけはつけすぎないことが大事です。
その後に、醤油や塩、さんしょなどで味付けを変えることもあります。
そのように、味に変化をつけて楽しむためにも薄味がいいです。

・焼き加減は好みで
焼き加減についても、それぞれ好みがあります。
その好み通りに焼くようにします。
焦げ目がつくぐらい焼くと、香ばしさを感じることができるので焦げ目は付けるようにしましょう。

・野菜もたっぷりと取る
肉を食べる時には、野菜もたっぷりと取るようにします。
野菜サラダでもいいし、温野菜や焼き野菜でもいいです。
たっぷりと取ることにより、肉と栄養バランスよく食べることができます。
また、野菜を食べることにより、口の中に変化を付けることもできます。
違う味がくると、今度再び肉を食べる時にまた違う美味しさを感じることが出来るのです。
そのようにして食べるようにしましょう。

・家族との会話を楽しむ
家族がいる人は、家族との会話を楽しみましょう。
美味しい肉を食べる時は、特別な日であることが多いです。
その時、食べながら思い出に残る楽しい時間としたいですね。
するとますます肉を美味しいと思うことができます。

ステーキを食べる時、肉が好きな人であれば最高の時間を感じる事ができます。
それは、特別な日として自分へのご褒美なのです。
そのため、そんな日をたくさん作りたいです。
そんな日をたくさんつくることができるようにしたいですね。

我が家のお肉のこだわり

我が家は肉については主に銘柄がついているものしか購入しないようにしている。
そして、ほぼ決まった肉屋で購入している為、安心して牛肉や豚肉や鶏肉を購入できる。

いつも購入している肉屋は牛肉においては個体識別番号がきちんと確認出来る。いつ、どこで生まれ、誰が、どのような飼料で育てたのか知る事が出来てとても安心して購入できます。

そして、今日は何の部位(例えば外ももなのか内ももなのか?肩ロースやミスジのいいのか?)が美味しいのか店員さんが丁寧に教えてくださります。お肉に詳しくなかった私もいつのまにかどの部位が美味しいのかわかるようになりました。

豚肉においても、毎日同じ銘柄(我が家は湘南ピュアポーク)を購入しています。臭みもなくほどよい肉の甘みがあり、淡白ですが牛肉の美味しさに負けないくらいのお味です。

鶏肉に関しても、いつも同じ銘柄(大山どり)を食べています。大きさはその日によって違うのですが、これも臭みがなくホロホロ感がありとってもジューシーで美味しいのです。

なぜ我が家がお肉に対してこんなにこだわるのか。たまたま食品関係に勤めている主人が勉強してきたことや、小さな子供がいるのでなるべく気をつけたいという思いでした。

スーパーのお肉が悪いのではないですが、世間で時々話題になる産地偽装であったり正味期限の偽装であったりお店が大規模になるにつれそのような問題が起こる事もしばしば。ただ安いだけでなく、口に運ぶものは安全なものがいいと思います。

我が家の場合は銘柄が書かれていなくてただ(国産牛)(国産豚)などの表示だけのものに疑問を持っています。中には牛舎につながれて自由もなく、病気にならないように大量の抗生物質を投与されている牛もいると聞きました。

餌においても、遺伝子組み換えものや農薬まみれのものがたくさん。結局それが人間の口に入るのであれば、人間の害にもなるのです。そのような話を聞いてから、我が家は改善する事にしました。

とはいえ海外生活(南米)もしていたこともあり、自然なお肉に慣れてしまっている我が家。住んでいた地域では酪農が盛んで、毎週末捌きたてのお肉でバーベキュー。

貧しさゆえなのか、経済の発展がまだまだの国ですから牛たちはとっても自由に1日中過ごしていました。そんなお肉は脂身少なくとってもあっさりとして臭みもなくとても美味しかったです。

それまでは日本の霜降り牛が大好きでしたが、その国の弾力があって味わい深い赤身の牛肉も大好きになりました。

我が家はだいたい毎週末になると美味しい肉を食べます。ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きなど。そうゆうこともあって、お肉にとてもこだわるようになっているのかも知れません。

これからもこだわりながら、安全で家族みんなが満足いくお肉選びをしていきたいと思います。

牛肉に含まれている様々な栄養素


肉類の定番として、豚肉や鳥肉と並んで私達の食卓に並ぶことが多い牛肉。
牛肉は、豚肉や鳥肉に比べて脂肪やコレステロールが高いというイメージがあり、ヘルシー志向の昨今では敬遠されがちです。
しかし、牛肉は健康に良い栄養素が大量に含まれていて、適度に食べることが推奨されています。
では、牛肉にはどんな栄養素が含まれているのでしょうか。

1.タンパク質
牛肉と言えばタンパク質というくらい、牛肉にはタンパク質が含まれています。
牛肉には良質なタンパク質が含まれていて、必須アミノ酸がバランス良く大量に含まれているのです。
必須アミノ酸は、筋肉や肌、爪や髪など人体を構成する上で欠かせない成分で、体内では合成出来ない成分ですから、それらをバランス良く補給出来る牛肉は体作りに有効なのです。
また、豆類などに含まれる植物性タンパク質よりも消化吸収に優れています。

2.ビタミンB
牛肉には、ビタミンB群が含まれています。ビタミンBには色々と種類がありますが、B2、B6、B12などが豊富です。
ビタミンB2は口内炎やニキビ、老化防止などに効果がある他、脂質代謝にも効果があると言われ、脂肪太りを避けるためには欠かせないビタミンですし、B12は不足すると睡眠障害や神経障害を引き起こす可能性がありますし、顔色や毛髪の艶などにも影響があります。
肉よりも内臓に多く含まれていて、レバーやハツ、マメといった部分に豊富に含まれています。

3.ミネラル
貧血予防に効果的な鉄分、それも特に効果的なヘム鉄が多く含まれています。
必須アミノ酸と同様、ヘム鉄も体内で合成することは出来ず、食べ物から補給するしかありません。ヘム鉄は貧血予防の他、冷え性などにも効果的で、女性は不足しがちなので積極的に摂取したい成分です。
また、亜鉛も大量に含まれています。亜鉛は、新陳代謝に関わるミネラルで、特に重要とされています。
亜鉛が足りなくなると味覚障害などにもなりますし、美容にも大きな影響を与えます。

4.脂肪
牛肉の脂肪は、不飽和脂肪酸という脂肪です。
摂取しすぎると血液中のコレステロール値が上昇し、動脈硬化や高血圧を引き起こす原因となります。
部位によって含有量に大きな差があるので、健康を考えるならば脂肪の少ない赤身肉などを食べることで避けることが出来ます。

これらの他にも、カルニチンやセロトニンなども含まれていますし、さらに部位によって含まれている栄養素は大きく変わります。
特に、女性にとって嬉しい栄養素がたっぷり入っているので、女性にはおすすめのお肉と言えるでしょう。